
FINA世界マスターズ水泳選手権は、福岡市・熊本市・鹿児島市の3都市で開催します。
3都市で開催することで、「あらゆる世代への水泳の浸透を図る」「参加者と市民との交流を促進させる」「大会開催による都市力の向上につながる」「経済波及効果」といった大会開催による効果やレガシーを広く波及させます。
レースのみならず、イベントやコンテンツを通して都市での魅力的な滞在を楽しんでいただける大会を目指します。
大会名称
正式名称:第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2022九州大会
英語名称:19th FINA World Masters Championships 2022 Kyushu
主催/主管
主催:国際水泳連盟(FINA)
主管:日本水泳連盟、福岡市、第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会組織委員会
開催期間(予定)
2023年8月2日(水)~8月11日(金)10日間
参加人数(見込み)
約100ヵ国・地域、約10,000人
種別
5種別
競泳、飛込、水球、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミング
会場マップ
※画像クリックで拡大します
大会基本計画
大会開催までの期間に着実に準備を進めていくための枠組みを定め、大会のコンセプト「WATER MEETS THE FUTURE」や大会の特色に加え、各競技会場を含む大会概要のほか、大会開催に向けて必要な体制等を明記しています。
詳細は下記をご覧ください。
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2019年5月22日、大会基本計画発表会見の模様
(右から青木日本水泳連盟会長、高島福岡市長、大西熊本市長、松永鹿児島市副市長)