大会15日目(7/28)のハイライト
お知らせ
世界水泳選手権2023福岡大会15日目(7月28日)のハイライトです。

女子100m自由形はMollie O'CALLAGHAN選手(オーストラリア) が金メダル、Siobhan Bernadette HAUGHEY選手(香港)が銀メダル、Marrit STEENBERGEN選手(オランダ)が銅メダルを獲得しました。

男子200m平泳ぎはHaiyang QIN選手(中国)が世界新記録で金メダル、Zac STUBBLETY-COOK選手(オーストラリア)が銀メダル、Matt FALLON選手(アメリカ)が銅メダルを獲得しました。渡辺一平選手は6位でした。

水球女子の決勝戦(オランダ対スペイン)は接戦の末、ペナルティシュートアウト(※)でオランダが勝利し金メダルを獲得しました。スペインが銀メダル、イタリアが銅メダルを獲得しました。日本は14位でした。
※サッカー、バスケットボール、ホッケーなどにおいて試合を決着させるペナルティー・ショット戦